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取り扱い製品のご案内


吸入麻酔器


RC2 (ローデント サーキット コントローラー) V-1 (実験動物麻酔システム) COMPAC5 (完全自動麻酔器)
RC2 V−1 COMPAC5
麻酔ワークステーション IMPAC6 COMPAC5可搬式麻酔センター
麻酔ワークステーション IMPAC6 COMPAC5可搬式麻酔センター
RC2カート式 モデル2000小型動物麻酔人工呼吸器 マイクロベント1
RC2カート式 モデル2000 マイクロベント1
 現在、麻酔をかける為に使用されている化学物質ジエチル・エーテルは、動物、もしくはヒトの体内に悪影響を及ぼす内容の研究結果も発表されており、動物福祉面、労働衛生面の問題から数年前より、使用自体に問題提起がなされております。

 また、注射用麻酔薬については、管理面、投与量計算面の煩雑さや、維持麻酔中に追加投与が必要となる事もある為、手技的な部分や動物福祉面ではあまり好ましくないと考えられます。

 そこで弊社では、主にイソフルランなどのハロセン麻酔等を用いて、チャンバーを用いる方法、気管内挿管を行う方法の2種の吸入麻酔器をご提供させていただいております。

VETEQUIP社製

 
タイプ 特徴 チャンバー数 同時維持可能匹数
V-1 簡易型 1個 1匹
RC2 複数人での処置が可能 2個 4匹
IMPAC6 集約型 大量動物麻酔センター 4個 2匹
COMPAC5 余剰ガスの自動吸収が可能 1〜3個 2匹

Hallowell EMC社製

 
麻酔ワークステーション
操作上の使用
呼吸回数 毎分4〜80回
一回換気量(TV) 0〜100ml
オプション0〜200mlに変更可能
I/E比 1:2(プリセット)
酸素圧 275〜448kPa
コントロール
呼吸回数 毎分4〜80回(直線的に増減)
1回呼吸量(TV) バルブ設定
圧力調整範囲 10〜30cmH2O
表示
全面パネル電源(緑色液晶灯)
全面パネル スタンバイ(黄色液晶灯)
全面パネル 警告(黄色液晶灯)
警報 センサーで感知、可聴式
重量 7.3kg
寸法 23W×25D×37H(cm)
電源 100VAC 50/60Hz


RC2 (ローデント サーキット コントローラー)

コンパクトな仕様ですが1台で複数匹への麻酔の導入、4匹までの維持が可能な仕様です。チャンバー2個を用いての麻酔の導入(1L/min)、更に4匹の小動物の維持(0.5L/min)を同時に行う事が可能です。

流量は一定に保たれている為、動物のMAC値に合わせて麻酔濃度を設定していただくだけで、麻酔の導入から維持までをスイッチのON、OFF操作のみで簡単に行う事ができ、動物の安定した維持状態を保つ事が可能です。

※酸素フラッシュ機能搭載

RC2 (ローデント サーキット コントローラー)


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V-1 (実験動物麻酔システム)

一番コンパクトなタイプです。本体は流量計と気化器、麻酔をかける為に必要最低限の備品から構成されており、チャンバーと維持マスクの双方に麻酔ガスを供給させる事が可能です。流量計が装備されている為、マウスからウサギまでに維持麻酔を行う事ができます。また、上記のセットにガスの供給源と減圧弁をつないでいただくだけで麻酔処置を行えるセットになっております。

※酸素フラッシュ機能搭載

※酸素フラッシュ機能とは、導入時にチャンバー内に充満した余剰ガスを、圧縮酸素により専用の余剰ガス吸着缶へ押し出し、チャンバーを開けていただく際にはクリーンな状態で動物を取り出す事を可能にした、実験者を守る為の機能です。

ベイパーガードフィルター

V-1 (実験動物麻酔システム)



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COMPAC5 (完全自動麻酔器)

気化器とチャンバーが一体化した卓上型の吸入麻酔装置です。本体前面にチャンバーが3つ設置してあり、個別に麻酔ガスの供給が可能です。

1.付属の温水循環ポンプと接続することで、チャンバーの底を加温することができ、麻酔導入時における動物の
 低体温症を防ぎます。
2.別途ポンプと接続する事により、上部の吸引孔より余剰ガスを自動吸引しますので、チャンバーを開ける際に
 酸素フラッシュを行う必要はありません。
3.麻酔ガスの流量調整は必要なく、スイッチのON・OFF操作のみで麻酔導入が可能です。
4.チャンバーのサイズは仕切り板を移動させる事により、容量を変更する事ができます。

COMPAC5 (完全自動麻酔器)



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麻酔ワークステーション

生体の負荷を軽減する為の、ベローズを用いた人工呼吸器で、一回換気量、1分間に換気する回数を調整する事で、体重150gから7kgまでのサル、イヌなどの哺乳動物(鳥類、爬虫類も含む)に用いる事が可能です。

また、イソフルラン、セボフルランの気化器と接続する事により、閉鎖回路式麻酔器としても使用する事ができます。

1.最大気道内圧をセットする事で安全性を高める事ができます。
2.スタンバイモードを搭載している為、自発呼吸が無い場合は時間サイクル式調整換気モードでの換気を、
 自発呼吸が戻ればスタンバイモードによる換気を行う事が可能で、動物を安全な状態に保つ事ができます。
3.供給ガスを体温近くまで温める事ができ、動物の体の負担を軽減する事ができます。

その他様々な麻酔器、麻酔機器関連の備品を取り揃えております。

麻酔ワークステーション



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IMPAC6

2つのガス供給源が接続可能である為、一方を高濃度酸素、もう一方に炭酸ガスボンベを接続する事により、麻酔の導入、維持はもちろん、本体上部チャンバー内でリカバリー、安楽死を行う事ができます。
また、各々のガスの供給は、流量計にて調節していただく事が可能です。

ベイパーガードフィルター

IMPAC6



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COMPAC5可搬式麻酔センター

COMPAC5にキャスター台を取り付け、スムーズに移動させていただけるタイプ台の内部には余剰ガスを吸引する為のフィルターを設置する事が可能です。

COMPAC5可搬式麻酔センター



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RC2カート式

RC2にキャスターを取り付け、スムーズな移動を可能にしたタイプキャスター部分に500Lのボンベを2本かける事ができます。

RC2カート式



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モデル2000小型動物麻酔人工呼吸器

ベローズ駆動の電子制御型時間サイクル式人工呼吸器

モデル2000小型動物麻酔人工呼吸器



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マイクロベント1

間欠式用圧換気(IPPV)モードと高頻度振動換気(HFOV)モードを搭載した人工呼吸器
※弊社では、麻酔器の動力源は高濃度酸素ボンベの使用を推奨しております。

呼気の再吸引により、血中二酸化炭素濃度の上昇とともに引き起こされるアシドーシスや、呼吸抑制等の副作用による影響から、できるだけ動物の体を守る事により、安定した麻酔処置を行っていただき、実験をスムーズに行っていただける、最善の方法であるという考えに基づいております。

※弊社がご提案する麻酔システムは、麻酔ガスの供給から、余剰ガスの回収までを1本のラインと考え、ラインの最後である余剰ガスの回収まで対応したシステムとなっております。下記余剰ガスの回収缶により実験者の方の労働衛生環境まで考慮したシステムをご提案させていただきます。また、暴露量の測定バッチや、流量中の各種ガス濃度を測定できるモニター等の備品も豊富にお取り扱いさせていただいております。

マイクロベント1



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ベイパーガードフィルター

活性炭を使用して余剰ガスを吸着させる為のフィルターです。
1缶で約33mlの麻酔薬液を吸着する事ができます。

ベイパーガードフィルター



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